今日のテーマは、シンクロニシティです。

シンクロニシティという言葉は、あなたも聞いたことがありますよね？

念のために説明するとシンクロニシティとは「意味ある偶然の一致」と
いう意味で、、カール・ユングが提唱しました。

日本語では共時性などと訳されたりします。


欲しいと思っていた物を、思いがけない人からプレゼントされた。

友人のことを考えていたら、その友人から電話がかかってきた。


あなたも今まで、一度や二度、こんな経験をしたことはあるのではない
でしょうか？

これらは、シンクロニシティの典型例です。

そして、シンクロニシティを経験することが多い人は、毎日のように
経験できています。

その一方で、シンクロニシティを全く経験したことがない人もいます。

あなたは、どちらのタイプですか？


今回のメールマガジンでは

「シンクロニシティを起こすコツ」

ということについてお伝えしたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。


シンクロニシティを起こすコツは、たくさんあります。

しかし、今日はスペースの都合もありますので、３つのコツを
お伝えしたいと思います。


では、いきましょう♪


まず、シンクロニシティを起こすコツの１つ目は、

【　紙に書く　】

です。


「目標を紙に書くといい」

というのは、あなたも聞いたことがあると思います。

これも無意識、潜在意識の領域を活用した方法です。


シンクロニシティも同じです。

希望することを紙に書くことによって、無意識の領域を活用するん
ですね。



次に、シンクロニシティを起こすコツの２つ目は、

【　記録する　】

です。


日記やメモにシンクロニシティと思われることが起こった内容を記録
します。

そうすることによって、日々起こっているシンクロ現象にフォーカス
できるようになるんですね。


最後にシンクロニシティを起こすコツの３つ目は、

【　クチにする　】

です。


「これってシンクロですね。」

「ご縁ですよね～。」

などとシンクロニシティを感じた時にはプラスの言葉を発します。

これは言霊を活用してシンクロニシティを起こす方法なんですね。



今日の内容は、このメールマガジンに登録されているような人の多くは、
すでに実践している当たり前の内容だったかも知れませんでしたね。

今日の内容、参考までに。


本日のメールマガジンでは

「シンクロニシティを起こすコツ」

についてお伝えしました。

 今回、取り上げるメールマガジンのテーマは

「あなたは癒しのおしごとをしてもいいのか？」

についてです。

どうぞよろしくお願いします。


癒しのおしごとをはじめると、自分の予想以上に感謝をされることも
多いと思います。

「あなたに出会えて、よかった。ありがとう。」

そんな風に言ってもらえたら、誰でも嬉しいですよね。


しかし、あなたがどんなに一生懸命やっていたとしても、時には、あ
なたのしていることを批判してくる人や否定してくる人が出てくるか
も知れません。


家族や親しい友人などは、あなたのことを、とても大切に思っています。


だからこそ、あなたを心配して

「やめた方がいい」

ですとか

「あなたのしていることは価値のないことだ」

ということを言ったりします。


では、あなたのしていることが、価値があるのか、ないのか、必要が
あるのか、ないのか

それを決めるのは、誰なのでしょうか？


どうでしょう？


決めるのは、家族でも友人、ましてや見ず知らずの第３者の方でも
ありません。


決めるのは、お金を払ってくださるお客様です。


もし、あなたのしていることに価値を感じてくれるお客様がひとり
でもいるならば、あなたのしていることは、素晴らしいことではな
いでしょうか？


あなたのセッションやワークショップを受けて喜んでくれているお客
様の顔を想像してみてください。

どんな気持ちですか？

あなたは、これから、どんな風に、お客様のお役に立ちたいですか？


おしごとを始めるといくつもの壁が立ちはだかります。

それらは、全てあなたの覚悟を試しているのかも知れませんね。

あなたの覚悟はどうですか？



今日の内容、少しでも勇気が出たなら嬉しいです。


本日のメールマガジンでは

「あなたは癒しのおしごとをしてもいいのか？」

についてお伝えしました。

 今日のメールマガジンでは、

「なぜ、浅く椅子に座るのか？」

についてお伝えしたいと思います。


どうぞよろしくお願いします。


先週、座り位置によって、相手との関係性がわかるという内容をお伝
えしました。

いかがだったでしょうか？


さて、今週のメールマガジンでは、相手が椅子に腰掛ける深さで、相手
のことがわかりますので、その事についてお伝えしたいと思います。


例えば、あなたが、誰かに大切な話をしなければならない状態だとします。

その場合に、相手が椅子に浅く腰掛けているようであれば、それはあなた
に対して、心を開いていない状態です。


相手は何か、あなたに警戒をしています。


その警戒心が、無意識のうちに、椅子に浅く腰掛けさせています。


浅く腰掛けている状態は、すぐに次の行動に移れる状態です。

本能的に、相手は、あなたから直ぐに逃げることができる姿勢を作ってい
るんですね。


もし、あなたが会社の立場上、部下を叱らなければならない場合や商談で
取引先の担当者に契約を促す場合などには、特に相手の腰掛ける深さを注
意してみてください。


椅子に浅く腰掛けている状態なら、まだ気持ちが落ち着いていないので、
あなたの話に集中してくれません。

話が右の耳から左の耳へ即座に抜けてしまうんですね。


相手が椅子に浅く腰掛けているようであれば、雑談や承認、相手のことを
理解するための質問などを２、３してみて下さい。


あなたに対しての警戒心を解き、リラックスした信頼関係を築いてから
本題に入ることが重要です。


少し意識してみてくださいね。


今日の内容、参考にしていただければ嬉しいです。


本日のメールマガジンでは

「なぜ、浅く椅子に座るのか？」

についてお伝えしました。

 今回、取り上げるメールマガジンのテーマは

「セッションの申し込みが入る自己アピール法」

についてです。

どうぞよろしくお願いします。


癒しのおしごとをするうえで、セッションの申し込みをもらうのは重
要です。

セッションの申し込みをもらう方法で、特に有効なのが、対面での相
手への自己アピールです。

直接、会う相手からセッションの申し込みをもらうのは、こちらも知
っている相手ですので、心の準備もしやすいですよね。


では、セッションの申し込みをもらうための自己アピールには、どんな
ポイントがあるのでしょうか？


まず、自己アピールをする際の前提としておさえておかなければなら
ないのが、

【自己アピールは相手にメリットになる話をする】

ということです。


相手にも興味のある対象がありますし、自分に利益のあることを知り
たいと思っています。

逆に売り込みや自慢、利点のない話を聞くのは苦痛です。

あなたも自分にメリットのある話は是非とも聞きたいですが、メリッ
トのない話は、あまり聞きたくないですよね？


それを踏まえたうえで自己アピールのポイントをお伝えすると


セッションの申し込みが入る自己アピールのポイントは、

【３W１H】

です。


３W1H

とは具体的に、どういうことかというと


What　何を、どんなセッションをしているのか

Who　誰を、どんな人を対象に、セッションを行なっているのか？

Why　なぜ、そのセッションを行なっているのか？きっかけは？

How　どのように他のセッションと違い、具体的に、どのようなことを
するのか？

です。


この４つのことを１分くらいでアピールできるとGoodです。


特に、Why　どんなことがあったのをきっかけに、そのセッションと
出あったのか？

どうして、おしごととしてセッションをしようと決意したのか？


この部分を、しっかりアピールできると相手の心に届きやすいです。

その際に、辛い経験や苦しい過去などあれば、積極的に自己開示して
あげてください。

相手の方が、同じ境遇であったなら、信頼関係が築きやすく、申し込
みの確率も高まりますよね。


申し込んでいただいて、はじめてセッションで相手の方を実際に癒し
てあげることが出来ます。


ですので、しっかりアピールできるように何度もトライしていただけ
たらと思います。


今日の内容、参考にしていただければ幸いです。


本日のメールマガジンでは

「セッションの申し込みが入る自己アピール法」

についてお伝えしました。

 今回、取り上げるメールマガジンのテーマは

「夢をかなえるプロセス」

についてです。


もうすぐ、お盆休みの方もいらっしゃるかと思います。

ですので、お休みで時間があるのを活用して、是非やっていただきたい
演習をお伝えします。


このメールマガジンを購読されている貴方は癒しのおしごとで起業する
夢をかなえたいのだと思いますが、いかがでしょうか？

一昨日教えてもらった方法によると、具体的に、どうやったら自分の夢をか
なえることができるかについては、はじめに知らなくてもOKなんだそうです。

では、夢をかなえる４つのステップです。


まず１番目のステップです。

ステップ１は、

「自分が何を欲しいか、何をしたいのか、どうなたいのか」を思いつく
限り、書き出します。

ほとんどの人は、自分の欲しいものを素直に認めることができません。

ですので、まずは、自分と向きあい、欲しいものを素直に認めることが、
とても重要なんですね。


じんせいも経験があります。

幼い頃の出来事です。

まだ、こんなおもちゃが欲しいのかと親に思われるの恥ずかしかたん
ですね。

めっちゃ欲しいおもちゃをおねだりできなかったことがありました。

言い出すことができず、あとで、とても後悔したんですね。


欲しいものを公言しないことで損することって多いです。


また、欲しいもの、やりたいことを明確にし、公言すると協力してくれ
る人があらわれることもあります。

公言して手に入れられなかったら、できなかったらカッコ悪いという
プライドは捨てることが大切です。

まず、欲しいものを欲しいと認めないとなかなか手に入らないんですね。


次にステップ２です。

ステップ２は、その書き出した夢が「なぜ、欲しいのか？」という理由を
書き出した欲しいもの全てに対して考えます。

この、なぜという動機、理由づけは、モチベーションになるんですね。


そして、次にステップ３です。

ステップ３は、その夢を１つ１つに対して可能な方法をリストアップ
して書き出します。

この時に、現実的でないものも書き出します。

頭をやわらかくして、書き出す段階では制限をもたないことが重要
です。

できそうでも、できそうでなくても、突飛な方法でも、まずは書き
出します。


そして、最後のステップ

ステップ４です。

ステップ４は、リストアップした方法の中で、一番現実的なものを
ピックアップして、まずは、ひとつ行動に移します。

そして、結果を計測し、効果が出なければ、２番目に現実的な
方法を実行に移します。

いつまでやるのかというと、結果が出るまでです！


本日のメールマガジンでは

「夢をかなえるプロセス」

についてお伝えしました。