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商標登録されている言葉などはセミナーの中で使っていけない言葉ですか?

セミナーの中でどのように使うかというシチュエーションによりますが、

セミナー講師や本に書かれているものも含めて、基本的に商標登録されているものは避けた方がいいと思います。

特にDVDやYouTibeなどで動画の配信を行う場合には、不特定多数の方にセミナー内容を見る可能性があります。

ですので、不特定多数の目に触れる場合には特に注意が必要です

 

例えば、セミナーで
「マインドマップというものがある」と用語を紹介するくらいなら問題にならないかも知れませんが、
「マインドマップの書き方」を受講生に教えて受講料を得たら、マインドマップインストラクターの権利を侵害してしまいますので、ご注意ください。



少し脅してしまいすみません。

じんせいはYouTubeに動画を何本もアップしたり、DVDを販売したり、
毎月何本もセミナーをしていますが、セミナーで使った言葉などに対して、
いまだにクレームは一件も来たことありません。

ですので、必要以上に神経質になってしまい萎縮してしまう方がもったいです

 

 

 

 

 

 

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返金保証の期間は、どう設定したらいいのか?【癒しビジネスで独立開業したい方へのワンポイントレッスン】

前回は、返金保証についてお伝えしました。
そして、今日のは、前回の続きで
「返金保証の期間は、どう設定したらいいのか?」
について、取り上げたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

人によって、色々な期間を設定しているので、返金保証の期間については、
あなたも設定する際には迷われることもあるかと思います。

そこで、今回は、じんせいの行なっている返金保証の期間についてお伝えします。

まず、セミナーに関しては、開催日の前の返金に関してはキャンセル
規定をホームページや返信メールに記載してます。

具体的には、キャンセル料は開催日の7日前までのキャンセルは全額返金、
7日前から2日前までは受講料の50%、当日は100%などです。

また、振込手数料は負担してもらうなども、記載しておくといいでしょう。

そして、全額返金保証のセミナーに関しては、セミナー内容に満足いかなかった
場合には開催日の翌日までに連絡をいただければ、返金するとしています。

セミナーを受講したのにキャンセルを受け付けることに違和感を感じるかも知れません。

しかし、返金を請求しらい中、受講生が勇気を出して、返金を請求してきてくれた
場合には、感謝しなくてはいけないんですね。

ほとんどの受講生は、セミナー内容に不満があっても泣き寝入りをしてしまっています。
ですので、あなたは受講生を守ってあげなければいけないんですね。

また、受講生がセミナーに満足していない状態を放置しておくのは、
非常によくありません。

不満は悪いクチコミにつながりやすいですので、本当に注意しなければならないんですね。

教材に関しては、返金保証の期間は短めにしています。

というのも、返金保証の期間が長すぎると教材を購入したはいいが、
購入しただけで視聴してくれないからです。

「いつでも返金してもらえるんだから、いつ学んでもいいや」

という甘えの気持ちがあると、いつまでも教材を開封せずに、
タンスの肥やしになってしまうからなんですね。

返金保証の期間を設定する際には、お客様のためを思って考えるというのが
ポイントではないかと思っております。

参考にしてくだされば嬉しいです。

プレゼンテーションソフトは、KeynoteとPowerPointのどちらがいいのでしょうか?

プレゼンテーションソフトは、KeynoteでもPowerPointでも、どちらでもよいと思います。

Keynoteはデザインや視覚的なものが優れています。

PowerPointは一般的でユーザーが多いので、教えてくれる人も多いと思います。

それぞれ利点があるんですね。

しかし、Macを使う場合にはプロジェクターに接続する時に変換ケーブルが必要です。

貸し会議室には、ほとんど置いてありませんので、ロジェクターを借りる場合には、変換ケーブルを持参しないといけませんね。

 

PowerPointをセミナーで使うメリットとデメリットは何でしょうか?

私が考えるPowerPointをセミナーで使う主なメリットは、以下の3つになります。

【メリット1】 スライドに沿って話をすればよいので、講義が進めやすく、セミナー初心者でも比較的上手に講義をすることができること

【メリット2】 スライドに反映させておけばよいので伝えたいことのモレを防ぐことができること

【メリット3】 セミナーの内容をDVDやCDにして販売する際の資料として活用しやすいこと


主なデメリットは以下の3つです。

【デメリット1】 事前にスライドを作成してしまっているので、当日の受講生に応じて内容を変えるということがしにくいこと

【デメリット2】 パソコンやパワーポイントの操作に慣れていない状態では、セッティングに手こずったり、トラブルが起こった際に純分に対処できないこと

【デメリット3】 古いプロジェクターの場合、部屋を暗くしないと見えにくく、受講生が眠くなりがちなこと

なぜ、セミナーに返金保証はつけた方がいいのか?【癒しビジネスで独立開業したい方へのワンポイントレッスン】

昨日の愛されセミナー講師養成講座の講義で、セミナーの返金保証について、
質問を受けました。

とても興味深い内容だったようですので、今日は、
「なぜ、セミナーに返金保証はつけた方がいいのか?」
について、取り上げたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

セミナーに返金保証をつけた方がいいというのは、あなたも聞いたことがあると思います。
では、なぜセミナーに返金保証をつけた方がいいのでしょうか?
どう思われますか?

返金保証をつけた方がいい主な理由は、3つあります。

理由1
【自信があるように見える】

返金を受け付けるほどのであるから、内容にとても自信があるのではないかと思われます。

それだけ自信のある内容であれば、聞いてみたい、受講してみたい
と思ってもらえます。

その結果、あなたのセミナーに受講生が集まりやすくなります。

理由2
【セミナーに不満な人の悪いクチコミを防止できるので】

思った内容とセミナーの内容が違っていて申し込まなければよかった
と受講生が後悔していたとします。

受講料を返金してもらった場合は、返金してもらえない場合と
比較して、悪いクチコミがしづらくなります。

悪いクチコミは、良いクチコミよりも強力です。
ですので、出来るだけ少なくできるように対処しておくことが必要なんですね。

理由3
【安心してセミナーに申込みができる】

セミナーを申込む受講生はリスクを出来るだけ避けたいものです。
ですので、主催者が、そのリスクを肩代わりしてあげることによって、
安心して申し込みをすることができるんですね。

その結果、あなたのセミナーに受講生が集まって来てくれます。

今日の内容は、以上になります。

返金保証については、とても重要です。

なので、次回のメールマガジンでは、返金保証の期間についての内容をお伝えしたいと思ってます。

今日の内容も参考にしてくだされば嬉しいです。

お客様に伝わる商品・サービスのアピール法

名刺交換など初対面の方と会った時には「どんな仕事をされているんですか?」ですとか、「御社は、どんな商品を扱われているんですか?」などと聞かれることがあると思います。

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参考にしたいテレビ通販のセールストーク

 最近、通販番組増えましたよね。

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紙の用紙に書いてもらうのと動画でのお客様の声で効果に違いがあるのでしょうか?

はい、違いはあります。

動画は、協力してくださるお客様の顔が出ますし、表情や声のトーンなどの雰囲気が伝わりやすいですので、嘘がつき辛いので信頼性が高まります。

そもそもお客様の声を、ホームページやチラシなどに活用するのは、信頼性を高めるためですよね?

ですので、偽造しやすい紙の用紙のお客様の声より動画でのお客様の声の方がより効果が出る傾向が強いです。

ぜひ、動画でのお客様の声を集めることにもチャレンジしてみてくださいね。

お客様の声は何人分くらい掲載したらいいのでしょうか?

もちろんあれば、あるほどいいのですが、目安としては、ホームページなら記載できるスペースがありますので、7人分は掲載してもらえると良いかと思います。

人は7つ以上のものを多いと感じます。

ですので、7人分以上のお客様の声があれば、おなたは、たくさんのお客様に支持されているセラピストと思ってもらいやすくなります。

はじめは7人分は難しいかも知れません。

1人からでもいいので、常にお客様の声をもらうように意識して活動を行なってみてくださいね。

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 あなたは、お客様からの質問を面倒だと思ってしまったことはありませんか?

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申込みフォームを作成する際に知っておきたい3つのポイント【癒しビジネスで独立開業したい方へのワンポイントレッスン】

個別セッションの予約や、ワークショップの受講などを受け付けるための
申込フォームを作成するにあたって質問をいただきました。

ですので、今日は、
「申込みフォームを作成する際に知っておきたい3つのポイント」
について、あなたにも共有したいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

まず、いただいた質問の
「申込フォームに住所は記載してもらった方がいいのか?」
について回答します。

一般的に、入力項目がない方が申込率は高まります。
ですので、必要がないのであれば、住所の入力項目が無いほうがよいです。

しかし、冷やかしでの申込みは増えてしまいます。
ですので、じんせいの場合は、新規の方も参加できる1dayセミナーなどは、
本氣の人にしか来てほしくないので、住所もしっかり入力して申込みいただいています。

申込率と本氣度のバランスは、重要ですね。
あなたの事業に合わせて検討してみてください。

質問の回答をまとめると
ポイントは「入力項目が少ない方が申込率は高まるが、冷やかし客も増える」
ということになります。

個人的には、必要な項目は、しっかり記載してもらうのが良いかと思っています。

2つ目のポイントは「申込媒体を聞く」ということです。
何を見て、申し込んだのか、ヤフーで検索したのか、メールマガジンを見てなのか、
チラシの記載を見てなのか、
これらがわかるように媒体を教えてもらいます。

既存のお客様から紹介を受けた場合もありますので、その場合は
紹介者名について入力してもらいましょう。

媒体を聞くのは、今後の集客方法を、どこに集中したらいいのかを知るためです。

申込みが多い媒体がわかれば、広告費や力を、その媒体に集中することも出来ますよね。

最後に3つ目のポイントについてです。
3つ目のポイントは、

「返信メールが届いているか確認してもらうこと」です。

申込フォームから、申し込むと受け付けた旨を記載したメールを
自動で送るのが一般的だと思います。
しかし、申込フォームのメールアドレスの入力を間違える方も多いものです。

ですので、申込みを受け付けたページ(サンキューページと言います)で
【●分以内にメールが届かなければ、~まで、ご連絡ください。】
という表示を見てもらえるようにします。

このようにして、返信メールが届いているかを確認してもらうんですね。

今日の内容も参考にしてくだされば嬉しいです。

申し込みフォームに住所を記入してもらうと成約率は変わるのでしょうか?

一般的に、必要がなければ住所が無いほうが成約率は高まります。

しかし、冷やかしは増えてしまいます。

ですので、新規の方も参加できる1dayセミナーなどは、本氣の人にしか参加してほしくないので、成約率が下がったとしても、住所もしっかり記載していただいています。

アンケートで住所を記入してもらうのは、なぜですか?

アンケートの住所は用紙をスキャンしてお客様の声にした時に本当に記入してもらったものだとわかるように記載してもらってます。
(もちろん番地などは塗りつぶして消してHPに載せます)

特典を郵送する時などは【送付先】として住所を記載してもらったりもします。
必ず欲しい特典なら、虚偽の住所を決して書きませんよね。

郵送物を送る場合には、本当の住所を書いてもらうことも重要になります。

個別セミナーで売上をあげたい場合はどうしたらいいのか?【癒しビジネスで独立開業したい方へのワンポイントレッスン】

個別セッションで、とても良い質問を受けたので、今日は、
その内容について、あなたにもお伝えしたいと思います。

今日は、「個別セミナーで売上をあげたい場合はどうしたらいいのか?」
についてお伝えしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

個別セミナーは、ひとりのためにだけに講義をすればよいので満足度を
高めやすいというメリットがあります。

一方、一般的なセミナーは、複数人から受講料を支払ってもらえるので、
収益性が高いというメリットがあります。

セミナーの売上=受講料×人数×回数

なので、個別セミナーを開催する場合で、売上を増やしたい場合には、
受講料をあげるか、回数を多くするしか方法はありません。

通常のセミナーの内容をブラッシュアップするために個別セミナーを
開催するなら別です。

しかし、個人的には、個別セミナーの受講料はあなたが設定しようと
している金額よりも高く設定しておくことをオススメしています。

なぜなら、価格はメッセージだからです。

受講生も高い金額を支払うことで一生懸命に結果を出そうとします。

そして、本氣の受講生を前に、講師も気を引き締めて講義に臨むので、
講師自身のスキルも向上するんですね。

また、回数を増やすのも、個別セミナーで売上をあげるための、
もうひとつの方法です。

回数を増やすためには、内容を徐々にステップアップできるような
基礎コース ⇒ 中級コース ⇒ 上級コース
などの受講区分を作っておくのも重要なんですね。

あなたが個別セミナーを開催するなら、どのように今日の内容を生かしますか?

あなたが個別セミナーを開催する際の参考にしていただけたら嬉しいです。

対人コミュニケーションで質問を活用する際に意識したい3つのポイント【ハッピーコミュニケーション☆メールマガジン】

今年はじめてのテーマはコミュニケーションにおける重要技術である
【質問】についてです。
質問については、何度も取り上げてきました。

しかし、今日は、少し突っ込んで上手に質問のテクニックを活用する
ためのポイントについて取り上げます。

ということで、本日のメールマガジンのテーマは、
「対人コミュニケーションで質問を活用する際に意識したい3つのポイント」
についてです。

どうぞよろしくお願いします。

あなたも色々なシチュエーションで質問を活用して相手とコミュニケーションをされると思います。
では、実際、相手に質問をする時に、あなたはどんなことに注意していらっしゃいますか?

相手と意気投合し、話が盛り上げってくると色々と相手に聞きたいことが出てくることもあるかと思います。

しかし、質問の仕方によっては相手を混乱させてしまったり、きつく冷たい印象を与えてしまします。

矢継ぎばやに質問をし過ぎると、警察の取調べや尋問のようにもなってしまいます。
そこで、質問を活用する際に、意識して欲しい3つのポイントについてお伝えします。

まず1つ目のポイントです。

1つ目は、
【一度に複数の質問をしない】
ということです。

一度に複数の質問をすると、相手は、何を答えていいのか迷ってしまいます。
もし、複数の質問をしたい場合には、

「質問が2つあります」というように前置きをしたうえで、

「ひとつめの質問は~です。」
いう風に順に質問をしていくんですね。

次に、2つ目のポイントです。

2つ目は、
【質問されたら質問で返す】
です。

基本的に人は自分の話をしたいものです。
また、自分の興味があることや自分も話たいことを質問してくる場合が多いんです。
あなたも、そうではありませんか?

自分が、とっても興味のある、今一番欲しいものを持っている人には、
そのものについて質問したくなりませんか?

コミュニケーションでも同じです。
話のキャッチボールが上手くいってきて、相手に質問をされることもあるでしょう。

そのときは、自分のことを話した後に、相手に質問をし、相手にも
話してもらうと良好な人間関係を築くことができます。

最後に、3つ目のポイントです。
3つ目は、
【クッション言葉を入れる】
です。

特に連続して質問をする際には、相手が答えた後に
「そうですよね~」
ですとか、
「なるほど~」
などの言葉をクッションを入れます。

この言葉を入れることによって、あなたが相手の話をしっかり聞いているということをアピールできます。

逆に、クッション言葉をいれずに、矢継ぎ早に相手にドンドン質問をしていくとします。

そうすると、相手は、あなたが自分の回答をしっかり聞いてくれていないと感じてしまいます。
ですので、しっかりクッション言葉を入れていくことが重要になるんですね。

今日の内容、参考になれば幸いです。

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