今日のメールマガジンでは

「どんな文章を書けばセッションに申込みが入るのか？」

についてお伝えしたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。


癒しのお仕事をはじめると、個人セッションやワークショップの集客
のためにチラシやホームページなど、色々な媒体で文章を書くことは
多いと思います。


では、どんな文章を書けばセッションに申込みが入るのでしょうか？


売れる文章

それは、【手順を鮮明に書く】です。


セッションの手順を、詳しく順番に具体的に記載するのです。


１．まずは、椅子に深くゆったりと腰掛けていただきます。

２．ゆっくり自分のペースで目を閉じてください。

３．～

というように順番に書きます。


その際に、ビジュアル、音やお客様にかける声、身体の状態、感触など
を五感に訴えるように書きます。

そうすることによって、あなたのセッションを受けていないのに、あ
たかも実際に受けているかのように錯覚してしまうのです。


お客様自身がセッションを受けていることをイメージできると当事者
としてとらえることができます。

なので、あなたのセッションに申し込みたくなるんですね。


なお、文章がまだ上手くかけないという方は、文章を補うものとして、
写真やイラストを活用したらいいでしょう♪

ホームページやブログなどの媒体であれば、文章と合わせて動画を活用
することも有効ですよ。



今日の内容、参考にしていただけたら嬉しいです。


本日のメールマガジンでは

「どんな文章を書けばセッションに申込みが入るのか？」

についてお伝えしました。