成幸するセールスの極意2つのポイントとは?
起業したならば、売上をあげていかなければ、ビジネスを継続させることができませんよね?
売上をあげるためには、お客様に商品を買ってもらったり、サービスの申込みをしたいただかなければなりません。
しかし、ほとんどの人は商品やサービスをセールスすることが苦手です。
あなたは、どうでしょうか?
セールスは得意ですか?それとも苦手ですか?
セールスが苦手な方の多くが、セールスを「無理な売り込み」であったり、「強引な勧誘」であると勘違いしてしまっています。
これは、今まで会ってきたセールスマンに「無理な売り込み」や「強引な勧誘」を受けた経験が影響しています。 あなたも、イヤな経験をしたことがあるのではないでしょうか? そのような経験があるため、セールスにネガティブな印象を持っているのも無理がないかも知れません。 しかし、本来、 ”セールスとは、コミュニケーションの結果で、 購入を検討している見込み客に対して買う決断を手助けする行為” であって、無理な売り込みでも強引な勧誘でもありません。 では、今日のテーマ「成幸するセールスの極意」についてお伝えしますね。 まず、見込み客に信頼をされていることは大前提です。 信頼されていなければ、どんなに良い商品でもなかなか購入してもらえません。 信頼されている上で、成幸するセールスの極意のポイントは2つです。 ポイント1 セールスをする前に、相手のニーズや問題点をつかむこと ポイント2 自分の売っている商品が相手にとってベストの選択であることを説明する 以上の2つがポイントです。 自分の売っている商品が相手にとってベストの選択であることを説明するためには、 "セールスに入る前に、相手の話をじっくり聞いたり、アンケートをとったりして" 相手のニーズや問題点を、しっかりつかまなければいけません。 この2つのポイントを意識するだけで、セールスが楽しくなり、売上もあがります。 ぜひチャレンジしてみてください。