このブログを購読しているあなたは、これから癒しのお仕事で
起業したいか、既に癒しのお仕事で起業をされているのだと思います。

癒しの業界に携わっていると、悩みを聞かなければならない機会も多いですよね？

しかし、カウンセリングの技術があったりしなければ、人の悩みを
聞かされていると自分自身が辛くなったりすることもあるかと思います。

あなたも一度は他人の悩みを聞くのが大変だと思ったことはありますよね？
以前の私も人の悩みを聞かなければならない時には大変だと思っていました。
あまりに重い内容の場合には、話を聞くのを避けたりして。。

しかし、本日お伝えする考え方を知ってからは、人の悩みを聞くことができるようになりました。

今日のは、
「人の悩みを聞くのが好きになる考え方」
について、取り上げたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

人の悩みを聞くのが好きになる考え方
その考え方とは、
【他人の悩みはビジネスチャンスだ】
という考え方です。

人の特性として「痛みを避けて快楽を得ようとする」という習性があります。

悩みが大きければ、大きいほどお金を支払ってでも解決したい気持ちがあります。

ですので、あなたの目の前に悩んでいる人がいれば、同じような悩みを
抱えている人はもっともっとたくさんいるはずです。

ですので、目の前の悩んでいる人に対してのサポートが新しいサービスを
開発するヒントになったりするんですね。

たくさんの人の抱えている悩みを解決することが出来れば当然、非常に
感謝されますので、やりがいもあるかと思います。

特に、あなたが、これから起業しようと思われている場合には、もし目の前に
悩んでいる人がいれば積極的に悩みを聞いてあげてください。

そして、悩んでいる人には、どんなサービスがあれば申し込みたいかを聞き、
フィードバックを受けたらいいと思います。

そうすることによって、サービスをさらに良いものに改善することができるんですね。

もちろん可能な場合には、悩みを聞いてあげた際には、お客様の声として
プロモーションに使用可能な感想をもらっておいていただければと思います。

今日の内容も参考にしていただければと思います。