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お客様の反応率をあげるためにできる基本的なこと

お客様の反応率がよくない理由というのは、
意外と、こんなことかと思うことだったりします。


例えば、

問い合わせをしたいと思ったけど、電話番号が
見つけられなかった…

申し込みたいと思ったけど、申込方法がわからなかった…

などです。


そこで、今回は、

「お客様の反応率をあげるためにできる基本的なこと」

についてお伝えしたいと思います。


冒頭でお伝えしたようなこと、あなたも経験があるのでは
ないでしょうか?


こんな基本的なこと?と思うかもしれないですが、
実際に買おうと思った時に、申込方法がわからなかったり、
問い合わせ先が書いていないということは結構あります。


申込みページまでたどりついたけど、記載事項が多くて
途中で面倒になってしまい、結局申し込まなかった…

というケースもあるかもしれないですね。


広告やチラシ、ホームページを見て、実際に
資料請求や問い合わせをしたり、ましては注文をしてくる
ということは、かなり購買欲求があるお客様です。

せっかく買いたいという思いをもってくださったお客様に
気持よく商品やサービスを購入してもらう為には、
申し込みのプロセスでいかにお客様に手間をかけさせないかが
重要になってきます。


ポイントは、

 できるだけシンプルに分かりやすく

です。


まず、最初にできることとして、
広告やホームページの文章は分かりやすくしましょう。

文章や説明が分かりづらかったら、
お客様は読むことをやめてしまいます。

それに加えて、図解や表を使って解説したり、
フローチャートで申込み手順を記載するなどの工夫も
分かりやすくするためのポイントになりますね。


また、ダイレクトメールや申込書、FAXDMでは、
すでに必要事項が印字してあるものの方が、申し込み
しやすいので反応率が上がります。

自分で書くよりも、チェックボックスにチェックを
入れるだけだったり、丸で囲むだけの方が簡単ですよね。


あと、今はほとんどがそうなっていますが、
ホームページからの申込みでは、「メールでお申込みください」
とするよりも、申込フォームを設置する方が断然いいです。

メールで申込みをしないといけない場合、冒頭の挨拶文から
考えなくてはならないので面倒に思う人が多いのです。

その際には、申込フォームの記入事項を少なくすることも
頭に置いておいてください。


要するに、お客様がしなければならない手間をできるだけ
省いてあげると反応がよくなるのです。

あなたは、どんなことでお客様の手間を省いてあげますか?

 





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